911メモリアルミュージアムに実際に起こったテロの惨劇を見に行ってきました

更新日:2019/08/09




世界的に衝撃を与えた事件といえば、2001年9月11日にアメリカで起こった「同時多発テロ」です。この同時多発テロの標的としてニューヨークのダウンタウンにあった「世界貿易センタービル」が標的にされて、2棟のビルに飛行機が衝突して崩壊し、多くの方が亡くなりました。

その後、「世界貿易センタービル」の跡地に同時多発テロの痛みを忘れることなく、テロに決して屈しないという象徴で当時の遺品が展示されているのが「911メモリアル」です。

この記事では、このテロが起こった「ワールドトレードセンター」のエリア内にある「911メモリアル」にテロの惨劇を見に行ったときの感想を紹介します。

「9.11メモリアル」の長蛇の列に並ばないで入場する方法」の記事に「911メモリアル」のチケットの購入方法が紹介されていますので、合わせてお読みください。

また9月11日は休館日なのでご注意ください。

この「911メモリアル」の付近には自由の女神を始め、ワンワールド展望台など様々な観光名所があります。せっかく「911メモリアル」に行くのでしたら、他の観光名所にもぜひ足を運んでください。その際に入場券が必要な観光名所は「ニューヨークで有名な割引パスを数字から比較して1番を決めました!」で紹介した「ビッグアップルパス」を利用すると割引価格で入場することが出来るので、是非ご利用ください。

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同時多発テロの遺品が見られる911メモリアルとは?


「911メモリアル」はダウンタウンにあり、地下鉄ではEの「World Trade Center」の駅か「Chambers St」の駅で降りると目の前に「ワンワールドトレードセンター」があります。地下鉄の乗り方については「ニューヨークの移動手段でよく使われる地下鉄とタクシーと配送サービスの違いについて」の記事を確認してください。

ニューヨークの移動手段でよく使われる地下鉄とタクシーと配送サービスの違いについて

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「ワンワールドトレードセンター」というと展望台をイメージする人がいますが、実は「ワンワールドトレードセンター」というのは複数の名称の総合エリアのことをいい、


最新テクノロジーが楽しめるワンワールド展望台の見どころと格安チケット購入方法」で紹介した「ワンワールド展望台」もこのエリア内にあります。


貿易センタービルが跡地にある「ノースプール」と「サウスプール」も同じエリア内で無料で見ることができます。ですが、この「ノースプール」と「サウスプール」は夜7時以降は入れないので、足を運ぶなら日中にしておきましょう。



そして、この同じエリア内に同時多発テロの遺品が展示されている「911メモリアル」の建物があり、この記事では「911メモリアル」の建物についてご紹介します。

911メモリアルにテロの惨劇を見に行ってきました


911メモリアルのチケットを受け取った後、地下鉄でEの「World Trade Center」の駅で下車して、911メモリアルの建物に入る列に並びました。この列に関しては繁忙期は1時間ほど並ぶことがありますが、通常は30分ほど並べば入場することができます。

チケットを見せると空港のセキュリティールームのような場所で持ち物チェックをされます。以下のものを所持していると入場を拒否される可能性もありますので持っていかないようにしてください。

  • ・アルコール飲料
  • ・ペット(盲導犬などサービスアニマルを除く)
  • ・ガラスのボトル
  • ・武器や爆発物
  • ・20cm x 43cm x 48cm以上の荷物

手荷物を預けたい方は、セキュリティーを抜けてインフォメーションカウンターの近くに荷物預けコーナーがありますので、そちらをご利用ください。


インフォメーションカウンターでは有料(7ドル)になりますが日本語解説が聞けるスマホオーディオをレンタルすることができます。こちらのオーディオをレンタルする場合は身分証明書が必要になりますので、忘れないようにしてください。

また、911メモリアルのアプリをスマホにダウンロードして聞くこともできますが、日本語で解説している展示品は少ないので、しっかり歴史を知りたい人はオーディオをレンタルしましょう。


普通の美術館だと1階、2階、3階と上のフロアーに展示物が展示されていますが、911メモリアルミュージアムは反対で地下1階、地下2階と下のフロアーに展示物が展示されています。

入り口を入ると、同時多発テロが起こる数分前の「世界貿易ビル」の写真が公開されています。この数分後に飛行機2機がビルに衝突するなんて誰も考えられなかったとガイドで紹介している人も言われていました。


実際に飛行機が衝突するまでの間の乗客やパイロットの方のやりとりがスライドで紹介されていました。どれも自分の身に置き換えて考えたら想像もできないような辛いやりとりばかりでした。


事件当日に現場付近にいた人たちの写真も紹介されていますが、彼らの表情から現実に起こったこととして受け入れることが難しい表情をしている人ばかりでした。


奥に進むと、「最後の柱」と言われる同時多発テロ後に最後まで残っていた柱が展示されています。この柱には当時の写真やメッセージがたくさん貼り付けられています。


「最後の柱」を下から見るためには地下3階のフロアーに移動しないと行けないので、人の流れに合わせて移動してください。地下2階に行く道中にも遺品や飛行機が衝突する直前と直後の比較写真などが展示されています。


地下2階へは、実際に同時多発テロが起こったときに多くの人が移動として使った「生還者の階段」と言われる階段の横のエスカレーターを使って移動します。

この「生還者の階段」は同時多発テロが起こった際に、この階段を通って逃げ切ることができた人たちが生還者だったので、「生還者の階段」と呼ばれています。


地下2階に到着すると目の前にはこれが。古代ローマの詩人、ウェルギリウスの言葉で「何一つ、あなたを時間の記憶から消すことはできない」と書かれています。


奥に進むと、1機目の突入通報を受けてかけつけた消防車などの展示物が展示がされています。

この消防車は1機目の突入通報を受けてかけつけた消防車が待機していたところ、2機目が突撃し、ビルが崩落してきて写真のような姿になってしまいました。この時に出動した消防士のうち、343人の消防士がお亡くなりになったと紹介されていました。


また、この車両以外にもノースタワーのトップにあったアンテナの鉄塔部分の炎上跡や炎上後のエレベーターのモーターなども展示されていました。



これらの展示物以外に特設会場もあり、この会場では当時の映像や実際に亡くなった方々の遺影が展示されているだけでなく、同時多発テロ当日の現場の写真や映像が紹介されており、「生きる」ことについて改めて考えさせられる展示品ばかりでした。

※こちらの特設会場は撮影を禁止されているので、撮影はご遠慮ください。


911メモリアルミュージアムでは展示品以外にもギフトショップもあり、このギフトショップでは911メモリアルミュージアム限定のグッズも販売しています。ニューヨークのお土産を探している人にピッタリのお土産が見つかるかもしれないので、こちらも時間があったら足を運んでみてください。

「911メモリアル」の展示品を見に行こう



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もしオフィスの場所がわからない場合は42st Broadwayからアップタウンに歩いて5分の場所にありますので、上のGoogle Mapを確認してオフィスまでいらしてください。

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2,3,4,5,6,7ヶ所の中から選択出来るビッグアップルパス(セット)申し込みページ

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