ニューヨークで一番有名な公園「セントラルパーク」の園内にある有名観光名所9選

更新日:2019/01/18


セントラルパークは映画「ティファニーで朝食を(Breakfast at Tiffany’s)」、「恋人たちの予感(When Harry Met Sally)」、「セレンディピティ(Serendipity)」、「プラダを着た悪魔(The Devil Wears Prada)」などニューヨークが舞台になっている様々な有名映画の撮影現場としてもよく使われているマンハッタンの中心部にある広大な公園のことを言います。

セントラルパークはアメリカで最も訪問者が多い「都市公園」とも言われており、毎年約3,500万人の観光客が訪れています。

今でも夜のセントラルパークは危ないと言われていますが今現在はニューヨーク市警察の独立した管区(セントラル・パーク管区)があり、犯罪発生件数が年間で100件(1980年代初頭の1,000件から大幅に減少した)を切るほど安全な公園として知られていますので、治安が心配な方もご安心ください。

また、もしセントラルパークを一周歩こうと思っている方は想像以上に1周歩くのに時間がかかりますので、「自転車1日レンタルで回れるセントラルパーク、ブルックリンブリッジ、ハドソン川を紹介」で紹介したレンタルバイクを利用されることをオススメします。

自転車1日レンタルで回れるセントラルパーク、ブルックリンブリッジ、ハドソン川を紹介

関連記事を読む

それではセントラルパークの公園内にある9つの観光名所と付近にあるニューヨーク有名観光名所のご紹介をします。

セントラルパークの公園内にある9つの観光名所


セントラルパークは1873年に開園し、南北は約4キロ、東西は約1キロ(59丁目から110丁目、そして5番街から8番街まで)の大きさを誇る巨大な公園です。このセントラルパークの公園内には橋は30以上、モニュメントや噴水は約50以上の建造物があります。

  • 1:グレートローン(The Great Lawn)
  • 2:ストロベリーフィールズ(Strawberry Fields)
  • 3:ジャクリーン・ケネディ・オナシス貯水池(Jacqueline Kennedy Onassis Reservoir)
  • 4:セントラルパーク動物園(Central Park Zoo)
  • 5:ベルヴェデーレ城(Belvedere Castle)
  • 6:シープメドウ(Sheep Meadow)
  • 7:シェイクスピア庭園(Shakespeare Garden)
  • 8:ベセスダテラス(Bethesda Terrace)
  • 9:ウォールマンリンク

この記事ではセントラルパークの公園内にある9つの有名な観光名所を紹介します。

1:グレートローン(The Great Lawn)


グレートローン(The Great Lawn)はセントラルパークの中心(79丁目から86丁目まで)にある大きな原っぱのことを言い、この原っぱでは野球場、バスケットボールコートその他多数のスポーツができるスペースもあります。


毎年夏には有名アーティストによる無料のコンサートが催されており、過去には「ボンジョビ(Bon Jovi)」、「ブラックアイドピース(Black Eyed Peas)」、「デイヴ・マシューズ・バンド(Dave Matthews Band)」などの有名アーティストがパフォーマンスをしました。

2:ストロベリーフィールズ(Strawberry Fields)


ストロベリーフィールズ(Strawberry Fields)は西側の71丁目と74丁目にある世界的有名バンド「ビートルズ」のメンバー、ジョン・レノン(John Winston Ono Lennon)が1980年12月8日にセントラルパーク近くの自宅(ダコタハウス)前で射殺された後「平和の象徴」として妻であるオノ・ヨーコによって建てられたモニュメントです。

この円形の記念碑の中央には「IMAGINE」の文字が描かれており、これは「平和の象徴」を示していると言われています。

今でもジョン・レノンの誕生日や命日、他のメンバーの誕生日には多くのファンが集い祈りを捧げにこの円形の記念碑に集まります。

3:ジャクリーン・ケネディ・オナシス貯水池(Jacqueline Kennedy Onassis Reservoir)


ジャクリーン・ケネディ・オナシス貯水池(Jacqueline Kennedy Onassis Reservoir)は85丁目から96丁目の公園の東側から西側のエリアにある貯水池のことを言います。この貯水池の名前の由来は第35代アメリカ合衆国大統領ジョン・F・ケネディの夫人であるジャクリーン・ケネディ(Jacqueline Kennedy)がこの貯水池の周りをジョギングすることが好きだったことにちなんで命名されたと言われています。

この貯水池の周り(約2.4km)は春や秋になると木々に美しく花が咲き、多くの方が散歩を楽しむために訪れます。

4:セントラルパーク動物園(Central Park Zoo)


セントラルパーク動物園(Central Park Zoo)は公園の東側、63丁目と66丁目の間にある映画「ザ・ペンギンズ from マダガスカル(The Penguins of Madagascar)」の映画の舞台にもなった動物園です。この動物園は約1400種類の動物が飼育されており、ニューヨークで一番最初に作られた動物園として知られています。

この動物園は「トロピカルゾーン(Tropical zone)」と呼ばれる熱帯雨林を再現した「熱帯雨林エリア」とブタやウシ、ヒツジなどの家畜として飼われている動物に餌が与えれる「ティッシュチルドレンズー(Tisch Children’s Zoo)」が観光客の方に人気のあり、子供から大人まで楽しめる動物園として連日多くの観光客の方が訪れています。

セントラルパーク動物園(Central Park Zoo)の園内に入るのには一般入場料は大人$12、子ども$7の入場料が必要になりますので、入り口にあるチケット売り場でチケットを購入しましょう。

5:ベルヴェデーレ城(Belvedere Castle)


ベルヴェデーレ城(Belvedere Castle)は79丁目、公園の中央、タートル・ポンド/亀池(Turtle Pond)付近にある19世紀に建てられたお城です。このベルヴェデーレ城(Belvedere Castle)が建てられている場所は4億5千万年もの歴史をもつ天然の石の上に建てられています。

このお城は1960年代までここはニューヨーク気象台の気象観測として使われていましたが、現在は展示品がおかれており、実際にセントラルパーク内に生息する動植物にまつわる資料が無料で閲覧できる観光名所となっています。

6:シープメドウ(Sheep Meadow)


シープメドウ(Sheep Meadow)は公園の西側、66丁目から69丁目にある広場のことを言い、木々の背後からビル群が作り出した摩天楼の絶景を見に多くの方が訪れる有名スポットです。このシープメドウ(Sheep Meadow)は1934年までは本物の牧草地として使われていたことから、「シープメドウ(羊の牧草地)」という広場の名前が生まれました。

毎年夏の時期には広場にて野外映画観賞も毎年されており、多くの人が映画を観賞しに訪れることでも有名な広場です。

7:シェイクスピア庭園(Shakespeare Garden)


シェイクスピア庭園(Shakespeare Garden)は公園の西側、79丁目と80丁目の間にある庭園のことを言います。この庭園にはシェイクスピアの作品に実際に出てくる花や植物が植えられており、中にはシェイクスピア自身が1602年に植えた「桑の木」もあります。

毎年5月から8月に開催される「シェイクスピアインザパーク」の期間中は無料で演劇を見ることが出来ますが、参加するには無料チケットが必要です。無料チケットは「Free Shakespeare in the Park公式サイト」で入手可能ですので、参加したい方は事前に無料チケットを購入しておきましょう。

8:ベセスダテラス(Bethesda Terrace)


ベセスダテラス(Bethesda Terrace)は公園の真ん中、72丁目付近にあるモニュメントや湖を配した美しいランドスケーピングが見られる広場のことを言い、映画「魔法にかけられて(Enchanted)」の撮影現場に使われたことでも有名な広場です。

ベセスダテラス(Bethesda Terrace)で有名な撮影ポイントは階段の上からは「ザ・レイク」と呼ばれる湖と「グレートローン」と呼ばれるセントラルパークの中心(79丁目から86丁目まで)にある大きな原っぱが一望できる絶景スポットです。また広場の真ん中には世界でも有名なベセスダ噴水があり、噴水にある天使像の下には、「健康」、「純潔」、「節制」、「平和」を象徴するケルビム像が置かれているので、そちらも合わせてチェックしてください。

9:ウォールマンリンク(Wollman Rink)


毎年冬の10月後半から4月前半までの期間限定で公園の南、63丁目付近にある「セントラルパーク・ウォールマン・スケートリンク」では摩天楼を背景にスケートを楽しむことが出来ます。

このウォールマンリンク(Wollman Rink)は現大統領のドナルド・トランプ氏が、市に多額の資金援助を行い、完成させたスケートリンクになり、スケートリンクには「トランプ」の文字が氷の上にデザインされています。

このスケートリンクはマンハッタンにある数あるスケートリンクの中でも人気のスケートリンクです。その理由は自然溢れる公園の中からマンハッタンの高層ビルを背景にスケートを楽しめることができるのが人気の秘密です。詳しい詳細は「あのドナルド・トランプが所有するセントラルパーク・ウォールマン・スケートリンク で冬のニューヨークを楽しもう」の記事で紹介していますので、合わせてお読みください。

あのドナルド・トランプが所有するセントラルパーク・ウォールマン・スケートリンク で冬のニューヨークを楽しもうの記事のアイキャッチ写真

ドナルド・トランプが所有するセントラルパーク・ウォールマン・スケートリンク で冬のニューヨークを楽しもう

関連記事を読む

セントラルパーク付近にある観光名所


セントラルパーク公園付近にはニューヨークの有名観光名所が複数あり、セントラルパークから簡単にアクセスすることが出来ます。

  • 1:メトロポリタン美術館
  • 2:グッゲンハイム美術館
  • 3:自然史博物館

この記事ではセントラルパーク付近にある歩いていけるオススメのニューヨーク観光名所を3つ紹介します。それぞれの観光名所で必要な入場券を弊社で販売していますので、チケットが購入したい人はリンク先からご購入ください。

1:メトロポリタン美術館


メトロポリタン美術館は300万点以上のコレクションが保有されている、ロンドンの大英博物館、パリのルーヴル美術館と並ぶ世界三大美術館のひとつとして知られる有名な美術館です。

このメトロポリタン美術館では複数の国ごとに展示スペースが別れており、その中でも「エジプト美術」、「ヨーロッパ絵画」、「中世芸術」、「アジア美術」、「古代中近東美術」は人気の展示スペースになります。メトロポリタン美術館では教科書でしか見たことないような有名な作品が大変多く展示されているので、美術に興味がない人でも楽しめる美術館です。

詳しい詳細は「メトロポリタン美術館は英語や芸術知識が0でも楽しむことが出来る美術館と言われる理由」の記事で紹介していますので、合わせてお読みください。

メトロポリタン美術館は英語や芸術知識が0でも楽しむことが出来る美術館と言われる理由の記事のアイキャッチ写真

メトロポリタン美術館は英語や芸術知識が0でも楽しむことが出来る美術館と言われる理由

関連記事を読む

メトロポリタン美術館チケットのオンライン申し込みはコチラ

2:グッゲンハイム美術館


グッゲンハイム美術館はニューヨークを代表する有名な現代アート作品が見られる美術館として有名な美術館です。特にエキシビションフロアーでは普段見ることができない有名アーティストの作品からピカソやゴッホといった有名アーティストの作品まで幅広く展示されており、毎回エキシビションを楽しみに訪れる人もたくさんいます。

そして、グッゲンハイム美術館が他の美術館と大きく異なるのは館内の作りです。グッゲンハイム美術館は1度最上階の6階まで登り、螺旋階段を使って1階の出口に向かって下に降りながら作品を鑑賞することが出来る変わった美術館です。

詳しい詳細は「あの外観だけ知ってる!グッゲンハイム美術館に関する知識がゼロでも楽しめる方法」の記事で紹介していますので、合わせてお読みください。

あの外観だけ知ってる!グッゲンハイム美術館に関する知識がゼロでも楽しめる方法

関連記事を読む

グッゲンハイム美術館チケットのオンライン申し込みはコチラ

3:自然史博物館


自然史博物館は映画「ナイトミュージアム(Night at the Museum)」のロケ地として使われて有名になった美術館です。館内では恐竜の骨や動物たちの生活風景を間近で見ることが出来ます。

この博物館では複数の展示スペースがあり、その中でも「恐竜展示会場」、「アフリカ展示会場」、「海洋生物展示会場」は子供にも大人にも人気のある展示スペースになります。日本ではなかなか見ることが出来ない迫力ある恐竜や動物の姿を間近で楽しみたい方にオススメです。

詳しい詳細は「自然史博物館のオススメ展示スペース3つを現地在住者が紹介」の記事で紹介していますので、合わせてお読みください。

自然史博物館のオススメ展示スペース3つを現地在住者が紹介

関連記事を読む

アメリカ自然史博物館のチケットの申し込みはコチラ

一番お得なニューヨークの割引パス「ビックアップルパス」


ニューヨークの観光名所の入場料を抑えるなら「ビックアップルパス」が一番お得です!

ニューヨーク旅行者の強い味方として利用されていた「ニューヨークシティパス」は通常で購入する金額と割引後の金額を見るとお得ですが、9箇所の観光名所から必須で3つは初めから選択されている「選択肢の低さ」と利用後は9日以内に利用しないと使えなくなってしまう「自由度の低さ」が問題になっていましたが、「ビックアップルパス」は30ヶ所から自由に選ぶことができるニューヨークの割引パスで、利用後も最大1年間まで有効期限があるお得な割引パスです。

ニューヨークで有名な割引パスを数字から比較して1番を決めました!」の中でも「ビックアップルパス」についての詳細が書いてありますし、このブログで紹介している観光名所の多くが「ビックアップルパス対応」の観光名所です。

訪れる観光名所数で割引パスを買う

「ビックアップルパス」は先ほども書いた通り、ニューヨークの観光スポット30ヶ所から3,5,7ヶ所の中から選択する個数を割引パスを選べますので詳細は「3,5,7ヶ所の中から選択出来るビックアップルパス(セット)詳細ページ」をご確認ください。

ビックアップルパス(セット)のアイキャッチ写真

3,5,7ヶ所の中から選択出来るビックアップルパス(セット)申し込みページ

申し込みページ


また、7箇所以上の割引パスの購入希望の方は単品でも割引パスを販売しております。単品でも定価で現地で購入するよりも3ドルから最大25ドルの割引がされますので、気になる方は「1箇所から購入することが出来るビックアップルパス(単品)詳細ページ」をご確認ください。

ビックアップルパス(単品)のアイキャッチ写真

1箇所から購入することが出来るビックアップルパス(単品)申し込みページ

申し込みページ



※この記事は2019/01/18に公開した情報になります。
※当サイトに掲載された情報については、その内容の正確性等に対して、一切保障するものではありません。
※当サイトに掲載された情報については、投稿者の個人的な私感が含まれている場合があります。
※ご利用等、閲覧者自身のご判断で行なうようお願い致します。
※当ウェブサイトに掲載された情報に基づいて被ったいかなる損害についても、情報提供者は一切責任を負いかねます。

弊社で購入するとお得な特典が貰えます!

オフィスへお越しになった方限定で

無料プレゼント

(アウトレット Centry21のギフトカード)

みんなが利用するビックアップルパスとは?

>> どれくらいお得かチェックする <<

NEWYORKingがお客様の旅行をサポートいたします!

NEWYORKingがお客様の旅行をサポートいたします! NEWYORKingはタイムズスクエアにオフィスがあるアメリカの旅行会社「Go Tour America」が運営するウェブサイトです。このメディアではどの観光パスよりもお得な弊社オリジナル観光パス「ビックアップルパス」の紹介並びに、観光スポットの紹介をしています。ビックアップルパスまたは観光スポットに関するお問い合わせ・ご相談は、LINEまたE-mailよりお気軽にご連絡ください。

TOP