あの外観だけ知ってる!グッゲンハイム美術館に関する知識がゼロでも楽しめる方法

更新日:2019/03/11


ニューヨークには世界的に有名な建築家が作った建築物がたくさんあり、その中でも日本の帝国ホテルのデザインも手がけた建築家「フランク・ロイド・ライト」が手がけたアッパーイーストにある「グッゲンハイム美術館」は他の美術館にはない個性的な作りになっています。

このグッゲンハイム美術館は「1時間で近代美術館(MoMA)を120%楽しむためには5階の常設展に行こう」で紹介した「現代美術館(Moma)」と引きを取らない、有名な現代アート作品が見られる美術館として知られています。


特にグッゲンハイム美術館の3から6階のエキシビションフロアーの「エキシビションフロアー」では普段中々目にすることができない有名な現代アート作品から日本でも教科書で登場した「ピカソ」や「ゴッホ」といった有名な現代アート作品まで幅広く展示されています。

また、毎週木曜日が定休日と紹介しているブログが多いですが、グッケンハイム美術館のリニューアル期間は2019年4月25-5月22日を予定しており3月現在は定休日無しで美術館は営業しています。

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グッゲンハイム美術館とは?

グッゲンハイム美術館の外観
グッゲンハイム美術館はアメリカの鉱山王「ソロモン・R・グッゲンハイム」によって作られた現代アート美術館として知られています。

鉱山王「ソロモン・R・グッゲンハイム」はもともと、親が鉱山会社を経営する裕福な家庭で生まれ、彼自身も大人になり父の仕事を真似て自分自身で鉱山会社を経営し、大成功しました。ですが、仕事よりもアートにハマっていき、ピカソやゴッホが活躍していた19世紀終わりから20世紀初めにかけて作られた現代アートのさきがけの「キュリズム時代の現代アート作品」をコレクションするようになりました。

そして、1939年に手元に所持していた現代アート作品を収蔵するために美術館を作ることを決め、日本の帝国ホテルのデザインも手がけた建築家「フランク・ロイド・ライト」に建築を依頼し、1959年にグッケンハイム美術館が完成しましたが残念ながらグッケンハイム美術館が建てられる10年前に「ソロモン・R・グッゲンハイム」が無くなり、グッケンハイム美術館が完成する直前に建築を担当した「フランク・ロイド・ライト」も亡くなるなどの不幸な事件が続いた歴史もあります。

こんな美術館自体が現代アート作品化されているグッケンハイム美術館では、キュリズム時代の時代が変わる変化の中で有名な現代美術家がどのような世界を見ていたのか作品を通して楽しめる美術館を楽しむ方法をグッゲンハイム美術館に関する知識がまったくない方でも楽しめる方法をご紹介します。

グッゲンハイム美術館の螺旋階段は一度見たら忘れない


このグッゲンハイム美術館が大きく、他のニューヨークの有名美術館と異なるのが建物内の移動で使う螺旋階段に沿って現代アート作品が展示されているので、移動しながら鑑賞するです。

通常のニューヨークの有名美術館の場合は下の階から上の階にフロアーごとに展示スペースに移動しながら作品を閲覧しますが、グッゲンハイム美術館の展示スペースは螺旋状になっています。ですが、注意して欲しいのが絶えず斜めな状態でアート作品を閲覧していることになるので、気持ち悪くなったり、体調不良を訴える人もいる、という話をたまに耳にします。

グッケンハイム美術館内の撮影は禁じられていましたが、2019年3月の段階ではグッゲンハイム美術館内の撮影が可能です。

グッゲンハイム美術館に展示されてるアート作品


グッゲンハイム美術館は「ピカソ」や「ゴッホ」などの作品が展示されている2階フロアーと3から6階の展示スペースはエキシビションフロアーとして使われており、エキシビションでの展示アート作品の内容は定期的に入れ替わりで展示されています。


2018年8月にグッケンハイム美術館に行った際は「アルベルト・ジャコメッティ」という方のエキシビションが開催されており、1つの作品が億単位のつく作品が何十作品も展示されていたのは圧巻でした。


グッケンハイム美術館の2階の展示フロアーには現代アートの巨匠「ピカソ」や「ゴッホ」などのアート作品が展示されています。この展示フロアーは通常フロアーになるのでいつでも閲覧することが出来ます。


この展示フロアーではピカソの画風が変わる時期に書かれた作品を比較しながら見ることのも見所の1つです。


またグッケンハイム美術館は「Guggenheim App」というグッケンハイム美術館の作品をアプリ内で紹介してくれるアプリを公式でリリースしていますが、英語、フランス語、ドイツ語、イタリア語、スペイン語のみの対応になるため英語が苦手な人にはハードルが高いです。

グッゲンハイム美術館のアート作品の中でも輝く黄金の便器

Set a reminder—we'll be LIVE on @Facebook tomorrow at 10 am (EDT), as Gallery Guide Ian Jeffrey discusses his role and #MaurizioCattelan's ongoing project at the Guggenheim, "America." Learn more about Maurizio Cattelan's interactive artwork by visiting guggenheimorg/cattelan. #Guggenheim #Cattelan Kris McKay

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グッケンハイム美術館といえば上の写真でも紹介されている「黄金の便器」ですが、残念ことに2018年にホワイトハウスから「19世紀画家ゴッホの絵画」の貸し出し要請を受けたのに対し、トランプ大統領にこの18金製の「黄金の便器」を貸し出してしまったため、2018年9月の段階ではグッケンハイム美術館で「黄金の便器」を見ることはできません。

この「黄金の便器」には“機会の平等” の意味が込められており、アメリカが資本主義になり、人々の間で格差が広がり、その溝は日に日に未だに拡大していることが作品に込められています。

貸し出しをする前はこの「黄金のトイレ」グッゲンハイム美術館内の中にあるトイレの1つとして誰でも利用することができました。

グッゲンハイム美術館のレストランとお土産コーナーもチェック

Treat Dad to a delectable #FathersDay brunch this Sunday from 11 AM–3:30 PM at our James Beard Award-winning (@beardfoundation) restaurant, The Wright. Special menu items include prime rib and warm stone fruit cobbler with butterscotch ice cream. Make your reservation today at: www.thewright.nyc

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グッゲンハイム美術館にレストランがあるって知ってましたか?しかも、ベスト・レストラン・デザインにも選出されたグッゲンハイム美術館内のレストラン「The Wright」は、美術館内に入場しない一般の方でも、カフェとしても利用できますし、21歳以上の方であればお酒が楽しめるのもポイントです。

またベスト・レストラン・デザインにも選出されたレストランというだけあり、THE アメリカンフード!みたいに脂っこい炭水化物だらけの料理は出てきませんので、ご安心ください。

先ほども書きましたが、一般の方もレストランを利用することはできますが、「The Wright」の営業時間は11:30〜15:30、日曜日のみ11:00am-15:00とかなり短いです。また、グッゲンハイム美術館休館日はレストランもお休みになります。


また1階と6階にはグッケンハイム美術館をテーマにしたお土産が販売しているギフトショップがあり、グッケンハイム美術館で展示されている作品のポストカードや建築家フランク・ロイド・ライトが設計した「かたつむりの殻」のようなグッケンハイム美術館の外観、内観のデザインをモチーフに作られたお土産も売っていますし、


エキシビションをテーマにしたお土産も販売しています。

グランドセントラルからグッゲンハイム美術館までの行き方


ニューヨークを初めて旅行する方が、迷わずグッゲンハイム美術館に行く一番いい方法は、マンハッタンで一番大きな駅「グランドセントラル」で緑色のライン-5番線のアップタウン行きに乗り、86stの駅で下車後、88stまで歩き、セントラルパーク方向に進むアクセス方法です。

そうするとグッゲンハイム美術館の外観が見えます。

営業時間:
月曜日 10:00 – 17:30
火曜日・土曜日 10:00 – 20:00
水曜日〜金曜日・日 10:00 – 17:45

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また、グッゲンハイム美術館は土曜日の夕方5時から8時の時間帯のみ任意価格(ドネーション)で入場することができますが、多くの方がこの時間に集まるので館内は人で混み合います。もし人混みが苦手な人は避けられることをオススメします。

一番お得なニューヨークの割引パス「ビックアップルパス」


ニューヨークの観光名所の入場料を抑えるなら「ビックアップルパス」が一番お得です!

ニューヨーク旅行者の強い味方として利用されていた「ニューヨークシティパス」は通常で購入する金額と割引後の金額を見るとお得ですが、9箇所の観光名所から必須で3つは初めから選択されている「選択肢の低さ」と利用後は9日以内に利用しないと使えなくなってしまう「自由度の低さ」が問題になっていましたが、「ビックアップルパス」は30ヶ所から自由に選ぶことができるニューヨークの割引パスで、利用後も最大1年間まで有効期限があるお得な割引パスです。

ニューヨークで有名な割引パスを数字から比較して1番を決めました!」の中でも「ビックアップルパス」についての詳細が書いてありますし、このブログで紹介している観光名所の多くが「ビックアップルパス対応」の観光名所です。

訪れる観光名所数で割引パスを買う

「ビックアップルパス」は先ほども書いた通り、ニューヨークの観光スポット30ヶ所から3,5,7ヶ所の中から選択する個数を割引パスを選べますので詳細は「3,5,7ヶ所の中から選択出来るビックアップルパス(セット)詳細ページ」をご確認ください。

ビックアップルパス(セット)のアイキャッチ写真

3,5,7ヶ所の中から選択出来るビックアップルパス(セット)申し込みページ

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また、7箇所以上の割引パスの購入希望の方は単品でも割引パスを販売しております。単品でも定価で現地で購入するよりも3ドルから最大25ドルの割引がされますので、気になる方は「1箇所から購入することが出来るビックアップルパス(単品)詳細ページ」をご確認ください。

ビックアップルパス(単品)のアイキャッチ写真

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※この記事は2019/03/11に公開した情報になります。
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