ニューヨークで散歩するならハイラインに行こう!行き方と周辺の観光名所

更新日:2019/08/15


ニューヨークにはセントラルパークやブライアントパークといった有名な公園がたくさんありますが、その中でも2016年に誕生したミートパッキングエリアからハドソンヤードまでを繋ぐ空中公園「ハイライン」はオススメの観光名所です。

ダウンタウンとミートパッキングエリアの周辺の観光名所からもアクセスしやすいことから、観光名所を巡る間にオススメの散歩スポットとして訪れる人が多いです。

この記事では「ハイライン」の紹介と行き方、そして、周辺にある観光名所もご紹介いたします。

「ハイライン」の歴史



ハイラインとは元々高架鉄道として使われていた跡地を利用して2009年に開発が始まり、2016年に完成した空中公園のことを言います。

このハイラインは1969年まで貨物列車用の線路として実際に使われていましたが、1969年から20年間放置され、その後撤去される予定でした。ですが、2009年に「高架自体を公園として整備しよう」とニューヨーク市民が立ち上がり、そして2016年に地上約10mの高さに空中公園「ハイライン」が作られました。

ハイラインは全長約2.3kmあると言われており、ダウンタウンは「ホイットニー美術館とMomaの違い知ってますか?現代アート美術巡り豆知識」で紹介した「ホイットニー美術館」から「ニューヨークの新しい観光名所「ハドソンヤード」の展望台やショッピングモールを楽しもう!」で紹介した「ハドソンヤード」まで繋がっています。

「ハイライン」の行き方



ハイラインの空中公園を散歩する場合、ダウンタウン側の入り口からミッドタウン方向に上がるパターンとミッドタウン側の入り口からダウンタウンに下がるパターンの2種類あります。

ダウンタウン側からミッドタウン方向に夕方の時間に散歩をするのがオススメです。

まずはミッドタウン側かダウンタウン側のどちらかを少しだけ歩きたい人向けに、入場側エリアの紹介を先にします。ハイラインの空中公園には途中から出入りできる入り口が複数箇所あるので、体力に自信がない方でもご安心ください。

ミッドタウン側から入ってダウンタウン側に散歩する場合



ミッドタウン側に行く場合は、地下鉄で7番線の最終駅「34th Street – Hudson Yards」の出口を出ると目の前にハドソンヤードの入り口があり、ハドソンヤードのシンボルにもなっている「ベッセル (Vessel) 」方向に歩いて、そのまま道なりに合わせて歩くとハイラインの入り口が見えます。


このハドソンヤードには8階建ての階段数は2500段にもなる「Vessel(ベッセル)」というオブジェがあり、全ての踊り場から素晴らしい景色が一望できます。人混みが苦手な人は空いてる踊り場から周りを見渡たせるので、安心してゆっくり見れます。

この「Vessel(ベッセル)」は2019年8月の段階では無料で入場するチケットを配布しており、夕方の日没の時間帯はニュージャージ側が美しいオレンジ色に染まります。ですが、「Vessel(ベッセル)」の入場は時間制で分かれているので、チケットを事前に購入されることをお勧めします。

チケットの購入は「公式ホームページ」で事前に購入するか、当日現地でチケットセンターに並んで購入することもできます。

ダウンタウン側から入ってミッドタウン側に散歩する場合



ダウンタウン側に行く場合は、地下鉄でE番線の駅「14th Street」の出口を出て、チェルシーマーケットの方に歩きます。10aveの方に向かって歩くとハイラインの高架鉄道が見えますので、「Gansevoort St」の道を川沿いに向かって歩くと「ホイットニー美術館」が見えます。そして、美術館前にハイラインに入る入り口があります。


ダウンタウン側からハイラインに入る場合は、手前にある「地元ニューヨーカーの食の市場」と言われている「チェルシーマーケット」に足を運ばれることをオススメします。

「チェルシーマーケット」は1997年4月に元々はナビスコのオレオクッキー工場だった建物をリノベートして作られた巨大マーケットで、出店してる店舗はニューヨークで話題のベーカリーからワインショップ、スーパーマーケット、本屋さんなどニューヨークで話題の様々なジャンルのお店が入っており、2階には一般人は入室できませんが、ニューヨークのローカルテレビ局やケーブルテレビのFood Network、Youtubeスタジオなども入っています。

チェルシーマーケットは雰囲気を楽しむだけでなく、ニューヨークで人気のレストランのベンダーが入っているのでランチやディナーに困らないのはもちろんですが、一部の店舗ではニューヨークをテーマにしたお土産や地元アーティストの商品なども数多く取り扱ってます。

詳しい詳細は「英語不要!初めて行かれる方にオススメしたいチェルシーマーケットの3つの楽しみ方」の記事で紹介していますので、合わせてご確認ください。

ハイラインに実際に行って見た(ダウンタウン側)


ダウンタウン側のハイラインに行くなら夕方の夕焼けが綺麗に見える時間がオススメです。

ハイラインは夜も11時まで開園しているので、夕日を見ながらダウンタウン側に歩けば、綺麗な夕日を見ながら夜景を楽しんで、交通の弁がいいミッドタウンに移動することが出来ます。そのため、夕方の時間は多くの人が足を運びます。



マンハッタンの西側のハドソンリバー側の夕焼けは本当に綺麗ですよ!

夕焼けが見たい方で時間に余裕がある方はハイラインのダウンタウン側の入り口にある「ホイットニー美術館とMomaの違い知ってますか?現代アート美術巡り豆知識」の記事で紹介したホイットニー美術館に行かれることをオススメします。



ホイットニー美術館は外に出られるスペースが各フロアーに用意されており、4階のフロアーではお酒が購入できるバーと座ることができるルーフトップとハイラインよりも高い位置から周辺を見渡せることができる野外スペースがあります。

アートが溢れるニューヨークの中でもアメリカ出身の現代アーティストの作品が見られる「ホイットニー美術館」でアートを堪能して、絶景をゆっくり見てから、暗くなる夕日をバックにハイラインを歩くのはオススメです。

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ホイットニー美術館を満喫した方は先ほど紹介したダウンタウン側のハイラインの入り口からハイラインの空中公園に入ります。


ハイラインの空中公園はただの散歩コースではなく、自然が溢れている緑を体感しながら散歩をすることができます。これらの手入れはボランティアの方が毎日してくれていますので、ゴミなどはちゃんとゴミ箱に捨てましょう。


ハイラインの入り口付近には簡易的に作られたインフォメーションセンターがあり、そこにはスタッフがいるので、ハイラインの地図をもらいましょう。この地図にはハイラインの公園内で楽しめる観光スポットが紹介されています。


ハイラインは約2.3kmと距離があるように見えますが、周りの風景を見ながら散歩すればあっという間に歩くことができます。

特にハイラインがあるチェルシーの地域は他のエリアに比べて高いビルが少なく、天気がいいとエンパイアステートビルディングやマンハッタンのビル群も綺麗に見ることができます。


また、ハイラインを歩いていると「アート街、チェルシー」と言われる地域にある公園ということもあり、この空中公園を歩くだけで様々なアートを見ることができます。写真のようなストリートアートもあれば、オブジェなどの展示作品も定期的に展示物の変更はありますが展示されています。


他にも、足元を見ると元々貨物列車用の線路として使われていた名残が感じられる線路が埋まっていたりと、歴史を感じることができるのもハイラインの特徴です。


ハイラインに実際に行って見ると多くの方がゆっくりした時間を過ごしているのを目にします。大都会の疲れや旅の疲れをハイラインのような自然溢れる場所で散歩と休憩がてら歩くのはどうでしょうか?

そして、せっかくハイラインに行くなら夕日の綺麗な時間帯に行きましょう!

もちろん、時間がある方はハイラインに行く前に「ホイットニー美術館とMomaの違い知ってますか?現代アート美術巡り豆知識」の記事で紹介した絶景が見られる「ホイットニー美術館」から美しい夕日を見てから散歩に行かれることをオススメします!

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一番お得なニューヨークの割引パス「ビッグアップルパス」


ニューヨークの観光名所の入場料を抑えるなら「ビッグアップルパス」が一番お得です!

ニューヨーク旅行者の強い味方として利用されていた「ニューヨークシティパス」は通常で購入する金額と割引後の金額を見るとお得ですが、9箇所の観光名所から必須で3つは初めから選択されている「選択肢の低さ」と利用後は9日以内に利用しないと使えなくなってしまう「自由度の低さ」が問題になっていましたが、「ビッグアップルパス」は30ヶ所から自由に選ぶことができるニューヨークの割引パスで、利用後も最大1年間まで有効期限があるお得な割引パスです。

ニューヨークで有名な割引パスを数字から比較して1番を決めました!」の中でも「ビッグアップルパス」についての詳細が書いてありますし、このブログで紹介している観光名所の多くが「ビッグアップルパス対応」の観光名所です。

訪れる観光名所数で割引パスを買う

「ビッグアップルパス」は先ほども書いた通り、ニューヨークの観光スポット30ヶ所から2,3,4,5,6,7ヶ所の中から選択する個数を割引パスを選べますので詳細は「2,3,4,5,6,7ヶヶ所の中から選択出来るビッグアップルパス(セット)詳細ページ」をご確認ください。

ビッグアップルパス(セット)のアイキャッチ写真

2,3,4,5,6,7ヶ所の中から選択出来るビッグアップルパス(セット)申し込みページ

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また、7箇所以上の割引パスの購入希望の方は単品でも割引パスを販売しております。単品でも定価で現地で購入するよりも3ドルから最大25ドルの割引がされますので、気になる方は「1箇所から購入することが出来るビッグアップルパス(単品)詳細ページ」をご確認ください。

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