メトロポリタン美術館は英語や芸術知識が0でも楽しむことが出来る美術館と言われる理由

更新日:2019/03/10


ニューヨークにはロンドンの「大英博物館」、パリの「ルーヴル美術館」に並ぶ世界三大美術館の1つ「メトロポリタン美術館」があります。このメトロポリタン美術館はニューヨーカーの間では通称「メット(Met)」と呼ばれています。


このメトロポリタン美術館には300万点以上のコレクションが保有されており、学生時代に教科書で見たことあるような超有名美術品が展示されています。日本にある美術館ではこれだけの数の歴史ある作品を一気に見ることは中々ない体験です。

ですが、準備なしにメトロポリタン美術館に行くと想像以上の展示品の数に時間もかかりますので、まずは作品の概要を知るためにメトロポリタン美術館が提供する公式アプリが無料で配布されていますので、館内で飛んでいるWifiを利用してスマホを見ながら鑑賞することもできますし、メトロポリタン美術館では無料の日本語ガイドツアーのサービスもあるので、そちらのツアーに参加することをオススメします。

この日本語ツアーの内容は1時間くらいのハイライトツアーでガイドをしてくれるプロの方がお勧めする作品を丁寧に紹介してくれます。時間がない方で「メトロポリタン美術館チラッと見たい!」という方にピッタリです。

メトロポリタン美術館が提供する日本語無料ツアーに参加する


また、メトロポリタン美術館が提供する公式アプリでは今現在はiPhone版だけがリリースされおり、残念なのが作品の紹介数もそれほど多くありません。

日本語ガイドブックは無料でもらえます

メトロポリタン美術館のチケット購入後に英語が苦手な方は無料で貰える「日本語ガイドブック」を受け取るか有料の「日本語音声ガイド」を借りると作品の内容を楽しみながら鑑賞することが出来ます。

インフォメーションデスクで両方受け取ることが出来ます。

メトロポリタン美術館チケットのオンライン申し込みはコチラ

おすすめのメトロポリタン美術館ガイドコース

おすすめのメトロポリタン美術館ガイドコース
上の地図はメトロポリタン美術館の1階フロアーの展示エリアを紹介している地図なのですが、これと同じくらいの量の展示物が全てのフロアーに展示されているので、全ての作品を見ようと思うと1日時間が必要になります。

この数ある展示エリアの中からオススメの5つの展示エリアをご紹介します。

エジプト美術

メトロポリタン美術館の中にあるエジプト美術エリア
まずはメトロポリタン美術館の作品の中で一番人気の展示エリアとも言われている入り口の付近にある「エジプト美術」の展示エリアです。

この「エジブト美術」では今では国外から持ち出し出来ないような歴史的価値がある作品が展示されており、本場カイロにいるような錯覚になります。特にアスワンハイダムに沈まんとした遺跡で知られている「デンドゥール神殿」は第35代アメリカ合衆国大統領ジョン・F・ケネディの夫人「ジャクリーヌ・オナシス」が屋内展示のできるニューヨークに持ってきたと言われています。

よく見ると19世紀にエジプトを訪れた人のアルファベットの落書きが残っているのも面白いです。

ヨーロッパ絵画

メトロポリタン美術館の中にあるヨーロッパ絵画エリア 「エジプト美術」と同じ1階フロアーにある17世紀のオランダ美術を代表する「ヨーロッパ絵画」の展示エリアでは、画家ヨハネス・フェルメールの数少ない5枚の作品があるほか、ゴッホ、モネ、ピカソ、クリムト、レンブラント、ロダンなど教科書に載っている有名アーティストの作品が展示されています。

中世芸術

メトロポリタン美術館の中にある中世芸術エリア また同じく1階フロアーにあるキリスト教の歴史に関する作品が展示されている「中世芸術」も人気の展示エリアになります。

普段日本では宗教と触れ合うことが生活の中にないですが、様々な宗教がどのような歴史で作られたかを体感できる展示エリアです。メトロポリタン美術館ではこのような宗教的な作品と世俗的な作品の両方を取り揃えたコレクションが展示されていることでも有名です。

アジア美術

メトロポリタン美術館の中にあるアジア美術エリア 2階フロアーには日本人とも親しみの深い3万5千点以上のコレクションが展示されている「アジア美術」の展示エリアになります。

日本史の授業で勉強した「葛飾北斎」の浮世絵をはじめとする4500枚以上の有名な方々の浮世絵が収蔵されていたり、平家物語の屏風や金箔の衣装箱など日本でも中々見られないような作品がたくさん展示されています。

そして、2019年3月6日から6月16日までメトロポリタン美術館で「The Tale Of Genji」(源氏物語)特別展示会が開催しております。

展示されている作品の中には屏風や絵巻物、書などからマンガのイラストまで約120点が8テーマに分けて展示されており、目玉の一つである俵屋宗達の屏風など、中にはこれまで国外不出だった国宝も含まれています。

古代中近東美術

メトロポリタン美術館の中にある古代中近東美術エリア 最後にご紹介するのが2500年前のアッシリア帝国がテーマに作られた「古代中近東美術」です。

この古代中近東美術では中近東の広大な地を統治したアッシリア帝国の遺跡が展示されており、神聖をあらわす角のついた帽子を被った人間の頭と、身体は肉食の鳥、牡牛またはライオンの一部を組み合わせているこのレリーフなど神を表す作品が展示されています。

意外と知らないメトロポリタン美術館ルール


メトロポリタン美術館に行くにあたり、持ち込みをしていけない物や館内でのルールが複数ありますが、その中でも必ず頭に入れて欲しい4つのルールをご紹介します。

  • 1:クロークでコートやバッグなどを預けないといけない
  • 2:写真は常設展示に限り、フラッシュの使用なしで撮影が可
  • 3:メトロポリタン館内でのスケッチは鉛筆のみ使用可
  • 4:メトロポリタン館内だけで使える無料Wi-fiあり

よく荷物をたくさん持ってメトロポリタン美術館に入場する人を見かけますが、メトロポリタン美術館ではコートはもちろん、リュックなどの鞄も全てクロークに預けないといけません。特にリュックのような視覚に入らない場所で背負うバッグなどはメトロポリタンにある有名作品を破損させる危険もありますので、もしスマホなどをバックに入れて持ち運びたい人は小さなバックを持参されることをオススメします。

また、メトロポリタン美術館館内を歩いているとスケッチをしている人がいますが、実はメトロポリタン美術館館内でのスケッチは鉛筆のみスケッチしても怒られません。ですが、インクや絵の具の使用は禁止されています。

最後に作品への写真撮影に関しても厳しいルールがあり、写真が撮影できるのは常設展示のみになり、フラッシュの使用なしで撮影しか認められておらず、三脚の利用に関しても許可を得た場合のみ利用可能です。(水〜金曜日のみ)



冒頭にも紹介したようにメトロポリタン美術館には300万点以上のコレクションが保有されているだけあり、メトロポリタン美術館の作品を全てを鑑賞しようと思ったら数時間で館内を回るのは無理です。

実際に旅行レビューサイトで有名なトリップアドバイザーの日本語のメトロポリタン美術館ページのレビュー部分には「1日では回りきれない」という内容のレビューがたくさんあります。

今からメトロポリタン美術館に行こうと思っている方は時間配分を考えた上でしっかり旅行プランを作りましょう。

グランドセントラルからメトロポリタン美術館までの行き方


ニューヨークを初めて旅行する方が、迷わずメトロポリタン美術館に行く一番いい方法は、マンハッタンで一番大きな駅「グランドセントラル」で緑色のライン-6番線のアップタウン行きに乗り、77stの駅で下車後、81stまで歩き、セントラルパーク方向に進むアクセス方法です。

そうするとメトロポリタン美術館の外観が見えます。

営業時間:
金・土曜日 午前10時~午後9時
日~木曜日 午前10時~午後5時30分
休館日:感謝祭、12月25日、元旦および5月第1月曜日

メトロポリタン美術館チケットのオンライン申し込みはコチラ


一番お得なニューヨークの割引パス「ビックアップルパス」


ニューヨークの観光名所の入場料を抑えるなら「ビックアップルパス」が一番お得です!

ニューヨーク旅行者の強い味方として利用されていた「ニューヨークシティパス」は通常で購入する金額と割引後の金額を見るとお得ですが、9箇所の観光名所から必須で3つは初めから選択されている「選択肢の低さ」と利用後は9日以内に利用しないと使えなくなってしまう「自由度の低さ」が問題になっていましたが、「ビックアップルパス」は30ヶ所から自由に選ぶことができるニューヨークの割引パスで、利用後も最大1年間まで有効期限があるお得な割引パスです。

ニューヨークで有名な割引パスを数字から比較して1番を決めました!」の中でも「ビックアップルパス」についての詳細が書いてありますし、このブログで紹介している観光名所の多くが「ビックアップルパス対応」の観光名所です。

訪れる観光名所数で割引パスを買う

「ビックアップルパス」は先ほども書いた通り、ニューヨークの観光スポット30ヶ所から3,5,7ヶ所の中から選択する個数を割引パスを選べますので詳細は「3,5,7ヶ所の中から選択出来るビックアップルパス(セット)詳細ページ」をご確認ください。

ビックアップルパス(セット)のアイキャッチ写真

3,5,7ヶ所の中から選択出来るビックアップルパス(セット)申し込みページ

申し込みページ


また、7箇所以上の割引パスの購入希望の方は単品でも割引パスを販売しております。単品でも定価で現地で購入するよりも3ドルから最大25ドルの割引がされますので、気になる方は「1箇所から購入することが出来るビックアップルパス(単品)詳細ページ」をご確認ください。

ビックアップルパス(単品)のアイキャッチ写真

1箇所から購入することが出来るビックアップルパス(単品)申し込みページ

申し込みページ



※この記事は2019/03/10に公開した情報になります。
※当サイトに掲載された情報については、その内容の正確性等に対して、一切保障するものではありません。
※当サイトに掲載された情報については、投稿者の個人的な私感が含まれている場合があります。
※ご利用等、閲覧者自身のご判断で行なうようお願い致します。
※当ウェブサイトに掲載された情報に基づいて被ったいかなる損害についても、情報提供者は一切責任を負いかねます。

弊社で購入するとお得な特典が貰えます!

オフィスへお越しになった方限定で

無料プレゼント

(アウトレット Centry21のギフトカード)

みんなが利用するビックアップルパスとは?

>> どれくらいお得かチェックする <<

NEWYORKingがお客様の旅行をサポートいたします!

NEWYORKingがお客様の旅行をサポートいたします! NEWYORKingはタイムズスクエアにオフィスがあるアメリカの旅行会社「Go Tour America」が運営するウェブサイトです。このメディアではどの観光パスよりもお得な弊社オリジナル観光パス「ビックアップルパス」の紹介並びに、観光スポットの紹介をしています。ビックアップルパスまたは観光スポットに関するお問い合わせ・ご相談は、LINEまたE-mailよりお気軽にご連絡ください。

TOP