メトロポリタン美術館は英語や芸術知識が0でも楽しむことが出来る美術館と言われる理由

更新日:2018/09/30


ニューヨーク旅行に行く人が持つガイドブックの先頭には必ずと言っていいほど「メトロポリタン美術館」の紹介がされています。ですが、この記事を読んでる方の多くは「メトロポリタン美術館って何?」と思う人も多いのではないでしょうか?


実はメトロポリタン美術館はロンドンの大英博物館、パリのルーヴル美術館と並び、世界三大美術館のひとつとして有名な美術館です。このメトロポリタン美術館には300万点以上のコレクションが保有されており、学生時代に教科書で見たことあるような超有名美術品が展示されています。日本ではまずこれだけの作品を一気に見れることはないでしょう。

これだけ聞くと「英語苦手だからメトロポリタン美術館回るの大変だな…」と思う方もいるかもしれませんが、メトロポリタン美術館が提供する公式アプリが無料で配布されていますので、館内で飛んでいるWifiを利用してアプリをダウンロードしてから探索するのもおすすめですし、メトロポリタン美術館では無料の日本語ガイドツアーのサービスもあります。

メトロポリタン美術館が提供する日本語無料ツアーに参加する


多くの美術館で開催しているツアーのほとんどが英語のツアーですが、メトロポリタン美術館で日本語ガイドツアーがあり、ツアー内容は1時間くらいのハイライトツアーでガイドをしてくれるプロの方がお勧めする作品を丁寧に紹介してくれます。時間がない方で「メトロポリタン美術館チラッと見たい!」という方にピッタリです。

またあまり知られてないですが、メトロポリタン美術館が提供する公式アプリが無料で配布されています。今現在はiPhone版だけがリリースされおり、残念なのがMOMAのように作品別な紹介はアプリ内ではされていないです。

日本語ガイドブックは無料でもらえます

チケット購入後は英語が苦手な方の必須ツールである日本語ガイドブックと日本語音声ガイドを借りに行きましょう。日本語ガイドブックはインフォメーションデスクにあります。こちらは無料ですが、日本語音声ガイドは有料になります。

おすすめのメトロポリタン美術館ガイドコース

おすすめのメトロポリタン美術館ガイドコース
上の画像を見てわかる通り1階でコレです。なので、全部見ようと思っても1日では無理ですし、自分もどれを紹介するか決めるのに2時間以上かかりました…w 

リストアップして30ほど出たのですが、そんなに紹介しても混乱すると思うので5個のオススメのエリアを紹介する際に、その中で一番気に入ってる作品を紹介します!

エジプト美術

メトロポリタン美術館の中にあるエジプト美術エリア
まずは入り口から近いエジプトコーナーから!ここは本場カイロにいるかのように錯覚すらしてしまうエリアで、このエリアにある作品は今では国外から持ち出しできないような作品がたくさんありますが、その中でもデンドゥール神殿は素晴らしいです!

デンドゥール神殿はアスワンハイダムに沈まんとしたこの遺跡で、誰もが知ってるジャクリーヌ・オナシスが屋内展示のできるニューヨークに持ってきたと言われています。スケールの大きさには圧倒されますし、よく見ると19世紀にエジプトを訪れた人のアルファベットの落書きが残っているのも面白いですね。

ヨーロッパ絵画

メトロポリタン美術館の中にあるヨーロッパ絵画エリア 次に同じ1階にあるヨーロッパ絵画にある17世紀のオランダ美術を代表する画家ヨハネス・フェルメールを紹介します!

実はメトロポリタン美術館には5枚のヨハネス・フェルメールの作品があり、フェルメールの他にも、ゴッホ、モネ、ピカソ、クリムト、レンブラント、ロダンなど教科書で見たような作品がたくさん見れます。

中世芸術

メトロポリタン美術館の中にある中世芸術エリア 中世ヨーロッパのエリアの入り口にある聖母像は自分が一番惹かれた作品です。

英語もわからない自分でしたが、この筒ぬけた空間の中にポツンとある聖母像は何か魅力的でした。このエリアにある作品の多くは宗教的目的の為に作られたのですが、メトロポリタン美術館では宗教的なものと世俗的なものと両方を取り揃えたコレクションが展示されています。

アジア美術

メトロポリタン美術館の中にあるアジア美術エリア 日本人として見ておきたいのが2階にあるアジア美術の日本のエリア。

ここのエリアでは葛飾北斎などの有名な方の浮世絵が4500枚以上収蔵されていたり、平家物語の屏風や金箔の衣装箱など日本でも中々見られないような作品がたくさん展示されています。

古代中近東美術

メトロポリタン美術館の中にある古代中近東美術エリア 中東のコーナーで一番見てもらいたいのは2500年前のアッシリア帝国!

中近東の広大な地を統治したアッシリア帝国の遺跡がメトロポリタン美術館では見ることができます。神聖をあらわす角のついた帽子を被った人間の頭と、身体は肉食の鳥、牡牛またはライオンの一部を組み合わせているこのレリーフが不思議な雰囲気を漂わせています。

最後にメトロポリタンに行く前にメトロポリタン美術館の公式アプリをダウンロードしておけば、美術館内の無料Wi-fiを利用してメトロポリタン美術館の有名作品を日本語で解説をしてくれますので、ぜひ活用してみてください。

意外と知らないメトロポリタン美術館ルール


メトロポリタン美術館には知っておきたい豆知識が何個かあり、その中でもこれだけは忘れないでほしい!という4つを下記で紹介いたします。

  • 1:クロークでコートやバッグなどを預けないといけない
  • 2:写真は常設展示に限り、フラッシュの使用なしで撮影が可
  • 3:メトロポリタン館内でのスケッチは鉛筆のみ使用可
  • 4:メトロポリタン館内だけで使える無料Wi-fiあり

よく荷物をたくさん持ってきてメトロポリタン美術館に入場する人を見かけますが、メトロポリタン美術館ではコートはもちろん、リュックなどの鞄もクロークに預けないといけません。特にリュックのような視覚に入らない場所で背負うバッグは、メトロポリタンにある有名作品を破損させる危険もありますので、もしスマホなどをバックに入れて持ち運びたい人は小さなバックを探しましょう。

あとメトロポリタン美術館館内を歩いているとスケッチをしている人がいますが、とメトロポリタン美術館館内でのスケッチは鉛筆のみ使用できますが、インクや絵の具の使用は禁止です。

写真撮影に関しても厳しくて個人、または非営利目的での使用のみで撮影することは許可されていますが、写真が撮影できるのは常設展示に限られており、フラッシュの使用なしで撮影になります。なので、ビデオ撮影や動画の撮影は禁止です。三脚の利用は水〜金曜日のみ、許可を得て利用可能です。



メトロポリタン美術館には300万点以上のコレクションが保有されているだけあり、メトロポリタン美術館の作品を全てを鑑賞しようと思ったら数時間で館内を回るのは無理です。

実際に旅行レビューサイトで有名なトリップアドバイザーの日本語のメトロポリタン美術館ページのレビュー部分には「1日では回りきれない」という内容のレビューがたくさんあります。

今からメトロポリタン美術館に行こうと思っている方は時間をしっかり作ってから行きましょう。

グランドセントラルからメトロポリタン美術館までの行き方



ニューヨークを初めて旅行する方が、迷わずメトロポリタン美術館に行く一番いい方法は、マンハッタンで一番大きな駅「グランドセントラル」で緑色のライン-6番線のアップタウン行きに乗り、77stの駅で下車後、81stまで歩き、セントラルパーク方向に進むアクセス方法です。

そうするとメトロポリタン美術館の外観が見えます。

営業時間:
金・土曜日 午前10時~午後9時
日~木曜日 午前10時~午後5時30分
休館日:感謝祭、12月25日、元旦および5月第1月曜日

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3,5,7ヶ所の中から選択出来るビックアップルパス(セット)申し込みページ

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