1時間で近代美術館(MoMA)を120%楽しむためには5階の常設展に行こう

更新日:2017/10/13


ニューヨークに初めて旅行に行かれる方の多くがニューヨークにある有名な美術館に行きますが、その中でもニューヨーク近代美術館(MoMA)には、誰もが雑誌やテレビで一度は見たことがあるピカソやウォーホールなどの有名なアーティストの作品が展示がされています。数ヶ月に一度展示される作品が変わるのも近代美術館の特徴で、過去にはオノヨーコさんの作品も展示されたことがあります。

そして2017年より近代美術館では、リニューアルをするために工事が開催されており、2019年には完了するといわれています。既に一部のエリアはリニューアルが完了しているそうです。

リニューアル中は通常、近代美術館で見られる作品が一部見られなかったりしますが、近代美術館にはアートが好きじゃなくても楽しめる有名な作品がたくさんありますし、近代美術館内からアクセスできる中庭では多くの観光客の人が座って、ゆったりとした時間を過ごしています。

時間が1時間しかなくても必ずこの作品だけは見よう!


ニューヨーク旅行では、なるべくたくさんの観光スポットを回ろうとすると、ほとんどの人がひとつひとつの観光スポットをゆっくりと見る時間がなくなります。
近代美術館も全ての作品をゆっくり見ようと思ったら1日かかる、と言われるほどです。

そんな人は、5階の常設展(Collection Galleries 1880s–1950s)だけは必ず見に行きましょう。

この常設展では、19世紀後半から20世紀中盤にかけてのヨーロッパの作品を中心として展示がされており、教科書に載っているアーティストだとゴッホやピカソ、セザンヌ、アンリ・ルソーなどの作品が展示されています。初めてニューヨークに旅行に行く方で美術館に興味がない方でも、教科書で見たことのある作品を生で見ると誰もが感動しますので是非常設展には行ってください。

また、この常設展のある5階フロア以外のフロアは20世紀の作品が多く、この常設展が書かれた時代とは全く違う作風を感じられるのも人気の1つです。

では、5階フロアの中でさらに細かく分かれている12のギャラリーエリアについて紹介しますが、全てをゆっくり見ては時間がありません。なので、今回は12の中で5つおすすめのギャラリーエリアを紹介します。

  • 1:ポスト印象派の巨匠たち(ギャラリー1)
  • 2:キュビズム ピカソとブラック(ギャラリー2)
  • 3:ロシア・アヴァンギャルド(ギャラリー3)
  • 4:アンチアート マルセル・デュシャン(ギャラリー5)
  • 5:モネ(ギャラリー9)

では、私がお勧めする20世紀の名画と言われる作品が展示されているギャラリーエリア5ヶ所を紹介しますが、その前にMoMAのアプリがあるのでお手元のスマートフォンからアプリストアから「MoMA」と検索すれば出てくるアプリをダウンロードしてください。日本語で作品を紹介してくれるアプリなので、MoMAに行かれる前にダウンロードをすることをおすすめします。

1:ポスト印象派の巨匠たち(ギャラリー1)


ギャラリー1はゴッホ、セザンヌ、アンリ・ルソーら印象派・ポスト印象派の巨匠たちの有名な作品が見られます。特に教科書でも定番で紹介されるゴッホの星月夜(The Starry Night)は大人気で常に人だかりが出来ています。また彼らに混ざって、点画のジョルジュ・スーラや物語の中にいるかのような作品を書くアンリ・ルソーが展示されています。

このギャラリー1エリアは他のエリアに比べて警備員が多く、特に星月夜の付近は作品に警備員がつくほどの人気の作品です。それだけ人気の作品が多ければ人も他のエリアに比べて増えます。

なので、もしMoMAに行かれる場合は、始めに一番時間のかかるギャラリー1に行かれることをおすすめします。

2:キュビズム ピカソとブラック(ギャラリー2)


先ほどのギャラリー1の次に人気なのがギャラリー2の「キュビズム ピカソとブラック」がテーマのエリアです。このギャラリーエリアではピカソの作風が青の時代、バラ色の時代、キュビズムと変化して行く作風を味わえるギャラリーエリアです。

ピカソの絵はよく美術の教科書に使われていますが、このギャラリー2にあるピカソの作品は、今までに見たことのない色使いの作品も見れるのでおすすめです。

3:ロシア・アヴァンギャルド(ギャラリー3)


ギャラリー3はシャガールの作品が多いですが、彼もピカソとブラックが作ったキュビスムの影響を大きく受けたと言われており、シャガールは愛をテーマにした作品が多く、現実世界から離れた抽象アートなのが特徴です。

ロシア生まれのフランスの活動家ならではのアバンギャルドな作品は、どの作品にも見られない不思議な雰囲気があります。

4:アンチアート マルセル・デュシャン(ギャラリー5)


ギャラリー5にはマルセル・デュシャンの作品が多く、20世紀前半は先ほども紹介したピカソやブラックたちの活動によるキュビスムの影響で、当時は当たり前だった固定した角度から作る、という作風から、様々なアングルから見たものを1つにする、という作風に変わり、彼もまたその大きな革命に影響を受けた1人と言われています。

彼の作品は型にはまらないアートとして有名で、特に自転車の後輪が椅子の上に刺さっているものなど、一般的には理解できないような作品が多いです。ですが、これもキュビスムの影響を受けたからこそ生まれた作品です。

5:モネ(ギャラリー9)


ギャラリー9に展示されているフランスの印象派の代表的な1人である画家クロード・モネ (Claude Monet)の「睡蓮の池に映る雲の反映」は私も大好きな作品です。

今紹介した5つのギャラリー以外にも、5階のフロアには誰もが見たことある作品がたくさんありますし、それ以外のフロアでもキャンベルスープ缶の絵で有名なアンディウォーホールの作品など日本では見れないアート作品がたくさんあります。

近代美術館に入場する際に大きな手荷物は持ち込み不可


近代美術館では、横28cm 縦38cm 幅13cm以上のものは一切持ち込めないです。また荷物を預けるカウンターもあり、美術館内を回る際に邪魔なカバンやコートなどを預けることができますが、「スーツケースなどの大きな荷物」や「貴重品」などは預けることができず、それらを持参している場合、入場できませんのでご注意ください。

近代美術館へのMoMAの行き方



ニューヨークで一番大きな駅の「グランドセントラル駅」から近代美術館に行く方法を紹介します。まずグランドセントラル駅から数ブロック歩いたブライアントパーク駅に行き、Dのアップタウン方面行きに乗ります。そして、5Av/53Stで降りたら徒歩ですぐの距離に近代美術館があります。

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※この記事は2017/10/13に公開した情報になります。
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